どよ～んと重たい冬の空ではなくて、太陽の光ががキラキラと
明るいように思います。

庭の蝋梅も小さな黄色の花がたくさん開き始めました。　




年が明ければ『新春』、『立春』、『早春』と言いますが、昔の先人たちは、
ほんとに　　季節をよく観察していたんだなあと感心してしまいます。
寒い日が続くなかにも、どこかで春が日に日に近づいて来ているのですね。


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この蝋梅の木に、鳥たちが花を食べに来るんですよ♪
（嘴でつついて花をくわえてるので勝手に花を食べていると私は思っている…違うのかな？）


中庭にあるので見つけにくいと思うんですけど、たくさんの木がある中で、
うちの木を選んで来てくれたんだと思うと嬉しくなります（＾ｖ＾）♪